主な出演アーティスト

阿川泰子

 神奈川県鎌倉市出身。文学座演劇研究所にて演劇を学ぶ。
女優として東宝映画「華麗なる一族」「青春の門」に出演。その後、ジャズボーカリストとしての道を歩みはじめ、1978年に1stアルバム『Yasuko“LOVE-BIRD”』をリリース。
1981年発表の5作目のアルバム『SUNGLOW』は日本のジャズシンガーとしては異例の60万枚の大ヒットを記録。
その後もコンテンポラリーなアプローチの作品を制作し続け、セルジオ・メンデス、ジョー・サンプル、イヴァン・リンス、ロン・カーター、等海外の著名アーティストとのコラボレーションも多数。1987年~1994年には日本テレビ系のトーク番組「オシャレ30・30」にレギュラー出演。ゲスト陣とのトークに加えて毎週1曲延べ360曲披露する。
2014年から毎年、ビルボードライブ東京・大阪、名古屋ブルーノートにて「クロスオーバー・ナイト」を開催。日本ジャズ音楽協会から、2017年「ジャズ大賞」、2019年「名誉会長賞」を受賞。多くのリクエストに応え、グリーンティーJAZZフェスティバルへは5年ぶり2回目の出演。
今回は松本峰明トリオをバックに華麗なステージを繰り広げる。
出演メンバーは阿川泰子(vo)、松本峰明(p)、マーク・トゥリアン(b)、吉尾公弘(ds)

ユッコ・ミラー

 三重県伊勢市出身。2016年9月キングレコードよりメジャーデビューし、テレビや雑誌を賑わす実力派のサックス奏者。3歳よりピアノを始め、高校で吹奏楽部に所属しアルトサックスを始める。
在学中よりパリ・ウィーン等、海外演奏旅行、数々のコンテストにてグランプリ等受賞。
河田健氏、川嶋哲郎氏、エリック・マリエンサル氏に師事。キャンディー・ダルファー本人から演奏を気に入られ、キャンディー・ダルファー来日公演に異例のスペシャルゲストとして出演。グレン・ミラー・オーケストラのジャパンツアーにスペシャルゲストとして出演を果たすなど国内外で活躍するトップミュージシャンと多数共演。
韓国やマレーシアなどの海外でのジャズフェスティバルにも出演するなど、世界的に高い評価を得ている。
2016年にリリースした1stアルバム「YUCCO MILLER」は、グラミー賞受賞アーティストのロニー・プラキシコがサウンドプロデュースを務め、ニューヨークにて録音。
2018年にリリースした2ndアルバム「SAXONIC」は、JAZZ JAPAN AWARD 2018アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門賞)を受賞。
ピコ太郎のプロデューサーとしてもお馴染みのプロデューサー古坂大魔王とのコラボ曲も収録した。
2019年にリリースした3rdアルバム「Kind of Pink」は、グラミー賞を3度受賞したデビッド・マシューズがアレンジとピアノで参加。
地上波人気テレビ番組への出演、テレビCMミュージックの作曲・演奏、アパレルブランドのPVに主演モデルとしても出演するなど多方面で活躍している。
2018年からはYouTuberとしての活動も展開し、チャンネル登録者は19万人を越え、総再生回数は3200万回を突破。自身のブログの一日の最高アクセス数が40万アクセスに達し、Ameba芸能人・有名人ブログの人気ランキングにて第1位を獲得、また、JazzPage人気投票サックス部門で第1位を獲得するなど、インストゥルメンタルアーティストとして類希な人気を集めている。
グリーンティーJAZZフェスティバル初登場。今回は入間向陽高校への事前クリニックと本番での共演を務め、グリーンティーに新しい風を吹き込む。
出演メンバーはユッコ・ミラー(sax)、岡聡志(g)、曽根麻央(key)、中村裕希(b)、渡邊シン(ds)