主な出演アーティスト

寺井尚子

 1988 年、ジャズ・ヴァイオリニストとしてプロ・デビュー。以来、寺井尚子ならではの表情ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、ラジオ、CM への出演や楽曲提供など、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広く積極的に音楽活動を展開し続けている。ケニー・バロンに招かれての初レコーディングから、リシャール・ガリアーノ、リー・リトナー、ボブ・ジェームス、ハービー・ハンコックといった世界的アーティストと国内外のステージで数多く共演を重ね、いずれも好評を博している。寺井尚子の真骨頂たる繊細な表現力と情熱的な演奏にますます磨きがかかる、世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニストである。「文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010 年)、「日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004 年)他、受賞。デビュー30 周年を迎えた2018 年、スタンダード集第二弾『The STANDARDⅡ ザ・スタンダードⅡ』とセルフセレクトによるベスト盤『寺井尚子ベスト』の2 作を同時リリース。グリーンティーJAZZフェスティバルへは2002年以来2回目の出演、レギュラークインテトを率いての出演となった。
寺井尚子(vin) 北島直樹(p) 古野光昭(b) 荒山諒(ds) 松岡matzz高廣(per)

JABBERLOOP(ジャバループ)

 Sax、Trumpet、Keyboard、Bassの4名で構成されたインストバンド。オリジナリティ溢れる音楽性を持ち、海外、野外フェス、ジャズクラブなど幅広い範囲でライブ活動を行っている。2007年日本コロムビアよりメジャーデビュー。2009年 アルバム『CHECK THIS OUT!!』をリリース(収録曲『シロクマ』がiTunesジャズチャート1位獲得)、アルバム『REVENGE OF THE SPACE MONSTER』で全米デビュー。2010年台湾のラッパーSOFTLIPAとの共作アルバム『経典!』が台湾最大音楽賞「第22届金曲奨」(台湾政府主宰、台湾版グラミー賞)にて年間ベストアルバムにノミネートされ、同年『台湾特選集』で台湾デビュー。その後アルバム『5』『魂』を続けてリリース。2015年バンドの東京進出10周年を記念し、自らの企画・ブッキング・プロモーションにて、バンドの地元滋賀・琵琶湖にて、『MOTHER LAKE JAZZ FESTIVAL 2015』を開催、大成功を収める(同イヴェントは2016年・2017年も開催。2018年は台風接近で中止)。2016年には音楽を担当(作曲&演奏)した劇場公開映画「マザーレイク」(出演:別所哲也・鶴田真由、監督:瀬木直貴)が公開される。2017年、中国北京Blue Noteに出演。同年アルバム『NEW』をリリース。2018年、人気吹奏楽ポップスシリーズ『NEW SOUNDS IN BRASS』より『JABBERLOOPメドレー(イナズマ〜シロクマ)』を発表。同年末、アルバム『JAZZ目線2』をリリース。2019年、『JAZZ目線2』リリースツアーを名古屋、大阪、横浜、福岡にて開催。グリーンティーJAZZフェスティバルへは2015年以来、2回目の出演。
DAISUKE(sax) MAKOTO(tp) MELTEN(key) YUKI(b)
TOMOAKI “BHUTAN” MIYAMOTO (support ds from BLU-SWING)

ものんくる

 ジャズを基軸にした独自のサウンドに詩情豊かな日本語詞をミックスした、吉田沙良(ボーカル)と角田隆太(作詞/作編曲、ベース)からなる2人組ユニット。2017年に発売された『世界はここにしかないって上手に言って』がAmazon、iTunes、AppleMusicなど各配信チャートジャズ部門1位を獲得。2018年発売のセルフプロデュースアルバム『RELOADING CITY』ではラジオを中心に洗練されたポップセンスが大きな注目を集め、恵比寿リキッドルームでのレコ発ツアーファイナルも成功させた。FUJI ROCK FESTIVAL’15への出演、
BLUE NOTE TOKYO単独公演’18 SOLD OUTなど、全ジャンル対応でボーダレスに駆け巡る活動スタイルは今後一層目が離せなくなるだろう。角田隆太は狭山市出身。新感覚ユニット「ものんくる」が待望のグリーンティーJAZZフェスティバル初登場を果たす。
吉田沙良(vo) 角田隆太(b,syn) 宮川純(key) 小川翔(g) 石若駿(ds)